Dry Eye Syndrome 

ドライアイ

頻繁に目の乾き、ヒリヒリ感やしみるような症状がある方は実は非常に多く、アメリカ人の約45%(主に女性)がこのドライアイ症候群だと言われています。
軽~中度のドライアイでもコンピューターの画面が見ずらくなるような症状がでて、視力に影響を及ぼしますが、重度になるにつれて、視力のみならず体全体にも負担となる可能性が高まります。
残念ながら市販の目薬ではこれらの症状を一時的に、若干抑える程度の効果が期待できません。

ドライアイになってしまう原因は、多くの場合以下の2点だと言われいます。1つは涙液の乾くスピードが早すぎる事、2つ目は涙の量が少ない事です。涙液の量が減る、質が変わるなどの不具合は、性別、年齢、服用中のお薬、生活環境などの要素1つまたは複数が原因となります。

当院は、ドライアイを総合的に判断する専門医です。患者様一人一人の個別の症状を、最新の技術を生かし診断、改善していきます。従来から使用されている顕微鏡による検査と、コンピューター制御の器具を使いその原因を解明していきます。涙の量と質も、その際に検査致します。

以上の検査結果をもとに、患者様それぞれに最適な治療法を見つけだし、リーズナブルかつシンプルな方法でその治療法が行えるようご提案します。厳選された潤滑用の目薬やジェルなど、また処方の目薬、ビタミン剤などによる栄養面でのサポートにより、迅速に症状が改善されるはずです。


ドライアイの改善に有効 リピフロー・サーマル・パルセーション・システム
(Lipi Flow Thermal Pulsation System)

最も一般的なドライアイの原因は、マイボーム腺機能不全と呼ばれています。
涙の成分は主に水で、その水が蒸発しないよう、表面に油の膜があるのです。その油を分泌するのがまぶたの中にあるマイボーム腺です。このマイボーム腺の機能が何かしらの要因で低下する状態をマイボーム腺機能不全といいます。

当院ではこのマイボーム腺機能不全を治療できる新しいシステム"Lipi Flow Thermal Pulsation System"を取り入れました。この治療法は、油の分泌をするマイボーム腺が正常に機能するよう、腺の部分に自動調整された適温の熱を当てマッサージすることで、腺をふさいでいる物質を取り除きます。この油の膜は前述の通り涙の過度な蒸発を防ぐために重要な役割を果たしています。
このLipi Flow thermal Pulsation System はマンハッタンオフィスにて行っており、所要時間は12分程度、無痛で行われます。市販の目薬を使用する頻度も減り、コンタクトレンズも快適に装着できるようになるはずです。

この治療法は近年慢性的なドライアイの治療法として非常に需要が高まっています。ドライアイは、慢性的な症状であり、定期的にモニター、管理をしていく必要があります。当院ではドライアイの症状、またその治療による負担を抑え、最大の効果が得られることをめざしております。